気持ちいい前戯

挿入前にする前戯の手順は、くちづけ→乳首を舐める→手マン・指マン→クンニリングス→フェラという流れが順番が一般的で、愛をこめて前戯を上手にやるかで挿入後の気持ちよさが格段に差がでてくるのです。
今度は、前戯の中でもそこでイかせれるレベルになるクンニリングスと指マンの正しいやり方の2種類を説明いたしますね。

一緒に寝た女にオーガズムを感じさせる前戯の技術を身につけることでたとえ貴方が早漏であっても、必ずセックス相手を乱れさせセックスでイかせるテクニシャンへと成長できますので頑張ってください。

あっと言う間にイかせるクンニリングスのやり方


ペニスを挿入せず女性をクンニでイかせる秘訣というのは、手マンをしながら尿道口からクリトリスにかけて外側から内側へと丁寧に愛撫してあげてください。
クリトリスを舐めている途中で吸ったりと舐め方を色々と切り替えてみたり舐める勢いや速度を調整してみて、相手にとってどんな感じの舐め方がお好みなのかをじっくり観察して、いい反応を得られたクンニの仕方で何度もじっくりやってやるのが舌でイかせるポイントである。
とはいえどういったクンニのやり方をしても女性がクリトリスでイクまで時間がかかりますので我慢強さが必要となります。

これは筆者のこれまでの女性経験から学んだものでありますが、今紹介したやり方を試す場合はちゃんと気持ちがいいかを確認しながら使うようにしましょう。

ついでに言うと、クンニが上手だと女性も安心してしまうので、デリヘルを利用した際に風俗嬢と基盤が出来る確率が上がるということみたいですよ(^O^)/

指マンしてアクメを感じさせるやり方


手マンとは指を女性器の中に挿入してまさぐる行為の一つでございまする。。
指マンしてアクメを感じさせるやり方は指を挿入するまでにおっぱいを責めたりパンツの上から女性器を弄ったりして興奮を高め、女性器を濡らしまくってやってください。
セックスに自信がない人でもこのテクニックを上手にやるポイントというのが落ち着いて何度もその性感帯を責めてやることで感度が上昇します。
愛液がたっぷり分泌されてきたのを確認したら中指を関節部分まで挿入し、最初は優しく膣内でスープを混ぜるように指で掻き回し、ある程度膣壁を慣らすことができたら膣口の手前側上部にあるGスポットという部分を中心に中指でビートを刻むように責めさらに膣分泌液の量が多くなってきたりしたら挿れている指の本数を2本3本と増加させたり、愛撫するスピードを上げたりしてより気持よくさせてみましょう。
女性がイキそうになったら体力の続く限りイクまで手マンを持続させるようにしてみましょう。

実行する前に留意していただきたいことなのだが、濡れていないのに指を入れたり最初から何本も指を挿入したり、膣内が慣れていない時から激しく手マンすると膣内を傷つけたり出血させる恐れがあるので気をつけましょう。

仮にあなたが非モテ男だろうが前戯の技術を我が物にできたなら女を何度もアクメを感じさせてやれるので、幸せに満ちたHを提供できる貴重な男になれるように様々な知識を取り入れて努力を怠らないでください。