たっぷり前戯は愛情を込めてやりましょう

挿入前にする前戯の手順は、ディープキス→おっぱいの愛撫→手マン→クンニリングス→フェラという流れがスタンダードな前戯の手順で、愛情を込めて前戯を上手にやるかで彼女が得られる満足度や快感指数が思っている以上に差がでてくるのです。
今度は、前戯の中でも比較的難しいと言われるクンニと手マンの正しいやり方を解説しようと思います。

セフレを心から悶絶させる前戯のワザを知ることでたとえ包茎であっても、絶対に女を気持よくさせセックスでオーガズムを感じさせれるテクニシャンになれますので頑張ってください。

3分で感じさせるクンニリングスの方法


前戯の途中で女性をクンニをして逝かせてしまう秘訣というのは、人差し指でGスポットをしながらクリトリスの皮を舌で剥いてから弧を描くように丁寧に刺激してやりましょう。
クンニしている途中で吸い付いたりとクンニの仕方をあれこれチェンジしたり舐める圧力や速度を加減してみて、相手にとってどんな感じの舐め方がお好みなのかどうかを観察して、感じているような反応を示したクンニの仕方で何度も時間をかけてやってあげるのがクンニでクリイキさせるコツである。
それでもどのようなクンニの方法であっても女性がクリイキするまで時間がかかりますのであなたの忍耐も欠かせない要素である。

以下は私のこれまでの経験で知り得た知識ですが、このやり方をするなら女性の反応を観察しながら実行するようにしてください。

ついでに言うと、クンニリングスのやり方が上手だとさらに快感を求めるようになり、風俗などで風俗嬢と本番が出来る場合がよくあるだそうでございます(^O^)/

前戯で差をつける正しい指マンの仕方


俗にいう手マンというのは指や手を膣内に入れて刺激を与える前戯の一つです☆彡。
前戯で差をつける正しい指マンの仕方は指を入れる前に乳首を吸ったりクリトリスを弄ったりして前戯に時間をかけ性感を上昇させ、しっかり膣内を濡らしてみてください。
セックスの経験が少ない人でもそのテクニックを使いこなす秘訣は焦らずじっくりその箇所を中心にして刺激していくことで感度が格段に上がります。
愛液がたっぷり分泌されてきたのを確認したら中指を一本だけ2~3センチほど入れ、最初は優しく膣内でスープを混ぜるように指を動かし、3分ほど経過して膣圧を緩めることができたら膣の上壁に存在するGスポットという性感帯を集中的に指先でビートを刻むように愛撫し愛撫を続けておまんこの締りが無くなってきたりしたら挿れている指の本数を2本3本と増やしたり、愛撫する強さを激しくしたりしてもっと興奮させてあげてください!
相手がもうすぐイキそうなサインを出したら腕の筋肉が引きつってしまうのを我慢してイクまで指マンを続けるようにしてみましょう。

これを行う前に心の隅に置いていただきたいのは、濡れていないのに指を入れたり最初から何本も指をねじ込んだり、膣内が慣れていない時から激しく手マンすると膣内を傷つけたり流血させてしまう危険性があるので絶対にやらないでください。

たとえ非モテ男だろうが前戯のワザを吸収できたなら彼女やセフレを何度も逝かせてやれるので、気持ちよすぎるセックスとなるように努力しセックス相手が性行為を介して貴男から深く愛情を感じてしまうことをお祈りしております!